派遣社員でも申し込みができる消費者金融

派遣社員でも利用可能な消費者金融は以下の通りです。

消費者金融 金利(年率) 借入限度額(契約極度額)
消費者金融 アイフル 3.0~18.0% 最大800万円
アコム 3.0~18.0% 1~800万円
プロミス 4.5~17.8% 1~500万円
SMBCモビット 3.0~18.0% 1~800万円
レイクALSA 4.5~18.0% 1~500万円
J.Score 0.8~12.0% 10~1,000万円
都市銀行 みずほ銀行消費者金融 2.0~14.0% 10~800万円
三菱UFJ銀行消費者金融「バンクイック」 1.8~14.6% 10~500万円
三井住友銀行消費者金融 4.0~14.5% 10~800万円
りそな銀行消費者金融「プレミアム消費者金融」 3.5~12.475% 30~800万円
ネット銀行 楽天銀行消費者金融「スーパーローン」 1.9~14.5% 10~800万円
住信SBIネット銀行MR.消費者金融 0.99~14.79% 10~1,200万円
オリックス銀行消費者金融 1.7~17.8% 最高800万円
じぶん銀行消費者金融「じぶんローン」 1.7~17.5% 10~800万円
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 2.5~18.0% 10~1,000万円
ソニー銀行消費者金融 2.5~13.8% 10~800万円
流通系銀行 イオン銀行消費者金融 3.8~13.8% 10~800万円

各社消費者金融の申込条件を一覧にまとめました。

消費者金融 申込条件(貸付条件)
消費者金融 プロミス ・年齢20歳以上、69歳以下で安定した収入のある方
(主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合申込みOK)
アコム ・20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方
・アコムの基準を満たす方
アイフル ・満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方
(取引期間中に満70歳になった時点で新たな融資が停止される)
SMBCモビット ・年齢満20歳~69歳の安定した定期収入のある方
(アルバイト、パート、派遣、自営業の方も利用可能)
・SMBCモビットの基準を満たす方
都市銀行 三井住友銀行消費者金融 ・申込時満20歳以上69歳以下の方
・原則安定した収入のある方
・保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられる方
三菱UFJ銀行消費者金融「バンクイック」 ・年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人
・原則安定した収入がある方
・保証会社(アコム(株))の保証を受けられる方
りそな銀行消費者金融「クイック消費者金融」 ・契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方
・継続安定した収入のある方
(派遣の方も利用可能 ※学生は不可)
・保証会社(りそなカード株式会社)の保証が受けられる方
ネット銀行 楽天銀行消費者金融「スーパーローン」 ・満年齢20歳以上62歳以下の方
(派遣の方は60歳以下)
・日本国内に在住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方)
・お勤めの方で毎月安定した収入のある方
・楽天カード株式会社または株式会社セディナの保証を受けることができる方
ジャパンネット銀行ネットキャッシング ・申込時の年齢が満20歳以上70歳未満の方
・お仕事をされていて安定した収入のある方
・普通預金口座をお持ちの個人の方(同時申込可)
・一定の審査基準を満たし、保証会社の保証を受けられる方
じぶん銀行消費者金融「じぶんローン」 ・契約時の年齢が満20歳以上70歳未満の方
・安定した収入がある方(自営・派遣を含む)
・保証会社であるアコムの(株)の保証を受けられる方
オリックス銀行消費者金融 ・申込時の年齢が満20歳以上69歳未満の方
・原則、安定した収入のある方
・日本国内に在住の方(外国籍の方は、永住者または特別永住者の方)
流通系銀行 イオン銀行消費者金融 ・日本国内に居住している方、外国籍の方は永住許可を受けていること
・契約時の年齢が満20歳以上、満65歳未満の方
・本人または配偶者に安定かつ継続した収入の見込める方
(パート、アルバイト、自営業者の方は可、学生の方は不可)
・イオンクレジットサービス(株)、またはオリックス・クレジット(株)の保証を受けられる方

年齢上限や口座の有無を除けば、消費者金融の申込条件はほぼ一緒だと言えます。

見るべきポイントは、「年齢満20歳以上であること」「毎月安定した収入があること」の2点です。

アルバイト収入があっても18歳、19歳の方は消費者金融の利用ができませんし、収入がない無職が審査に通るのは難しいでしょう。

銀行消費者金融は敷居が高く、審査が厳しいのでは?と感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は派遣社員の方の申し込みは非常に歓迎されています。

特にはじめて消費者金融に申し込みする方であれば尚更で、はじめて利用の方限定で一定期間の利息が0円になるサービスを提供している会社もあるくらいです。

消費者金融の審査で派遣社員は収入が低いから不利?

キャッシング会社の中には、審査が不安で申し込みに一歩踏み出せない方のために、「借入診断」を用意しているところがあります。

「借入診断」は、「生年月日」「年収」「他社の借入件数・借入額」等を入力することにより、申し込み資格があるのか事前診断してくれます。

試しに以下の条件でやってみました。

  • 年齢:満20歳
  • 年収:100万円
  • 他社借入件数:1件
  • 他社借入額:10万円
消費者金融 診断ツール 診断結果
プロミス お借入シミュレーション ご融資可能と思われます
アコム 3秒診断 お借入れできる可能性が高いです
アイフル 一秒診断 ご融資可能と思われます
SMBCモビット お借入診断 ご融資可能と思われます
三菱UFJ銀行消費者金融 バンクイック お借入診断 バンクイックをご利用可能と考えられます

お試し診断によると、収入が低い派遣社員でも借入れできる可能性があると判断されました。

月収に換算すると8万円程度ですが、派遣社員の方であれば収入はもっと多いはずです。 ちなみに、年収50万円・他社借入0円と入力したところ、「プロミス、アコム、アイフル、SMBCモビット」については同様の結果となりました。

本申込み前の簡易診断なので、審査通過を保証するものではありませんが、申し込み資格があるかないか分かるだけでも気持ち的に安心できますよね。

ただし、診断結果は入力した内容に基づくもので、申し込みの際には所定の審査がおこなわれ、審査の結果次第では利用できない場合もあります。

派遣社員でも消費者金融審査に通りやすい条件

では次に、実際の消費者金融審査がどうなのか見ていきましょう。

派遣社員が消費者金融審査で有利となる条件は次の3つです。

  • 年収の高さよりも安定性が重視される
  • 勤続年数は短いよりも長い方が有利
  • 国民健康保険よりも社会保険の方が審査で有利

消費者金融の審査基準は各業者によって異なりますが、「収入の安定性」「勤続年数」「保険証の種類」のいずれかに該当すれば、派遣社員でも消費者金融の審査で有利になります。

年齢を気にする方もいらっしゃるかもしれませんが、満20歳以上であればどこでも申込可能なので、若すぎるから審査で落とされてしまうということはあり得ません。

年収の高さよりも安定性が重視される

審査では収入が多い・低いよりも「毎月安定した収入があるのか」が重要視されます。

例えば、個人事業主は派遣社員よりも高額収入を得ていますが、体力がない企業はいつ倒産してしまうかも分かりませんし、貸し倒れになるリスクが高いのです。

そのため、お金を貸す立場からすると、安定した収入があるアルバイト・パートの方が、毎月きちんと返済してくれる可能性が高いので安心してお金を貸すことができますよね。

派遣社員で収入が低いという理由だけで、審査で落とされることはないので安心してください。

勤続年数が1年以上なら高評価

派遣社員の方に限らずですが、勤続年数が長いと審査に有利です。

一般的に1年以上の勤続期間があれば高評価で、最低でも6ヶ月以上であれば良いでしょう。

ただし、勤続期間が1ヶ月で短いとか、転職した回数が多いとか、それだけの理由で審査に落ちることはありません。

審査では勤務形態や勤続期間だけではなく、総合的な判断により融資の可否が決まります。例えば次のような属性情報です。

  • 収入
  • 年齢
  • 居住年数
  • 独身or既婚
  • 実家or一人暮らし
  • 他社の借入件数・金額

極端な話、例えば初任給をもらったばかりの勤務期間が短いような方でも、その他の項目で評価が高いなら、審査を通過できる可能性は十分にあります。 勤続年数が1年未満の場合は、申込時に月収を基に1年間の予定年収(税込)を入力しましょう。

国民健康保険よりも社会保険は審査で有利

保険証の種類は、審査の評価基準の一つです。

保険証には次の2種類があります。

  • 社会保険証(全国健康保険協会の保険)
  • 国民健康保険証

国民健康保険よりも、フルタイム勤務で社会保険証を会社から発行してもらっている方は審査で有利です。

社会保険証は、勤務先で正社員の3/4以上の勤務時間、勤務日数を働いていると会社が発行してくれます。

社会保険証をお持ちの方は、消費者金融の審査において、安定して長期で働いている証明にもなりますし、「収入が安定している」と判断されます。

企業名も記載されているので、勤務先の確認もできるため、信頼性という面でも評価が高いです。

ただし国民健康保険だからといって審査で落とされるということはないのでご安心ください。

派遣社員が消費者金融審査で気を付けたいポイント

消費者金融の審査申し込みで気を付けたいポイントをご紹介します。

  • 申込みフォームで年収など嘘を書かない
  • 同時に複数社申込みをしてしまうと審査に不利
  • 他社借入件数や借入金額が多いと審査に不利になる

虚偽の申告をするとバレてしまう

消費者金融の審査通過を確実にしようとして「収入を多めに申告する」「勤務先を偽る」「勤続年数を誤魔化す」とバレてしまう可能性があります。

審査では申し込みがあった際に、信用情報機関から個人の信用情報を得て、申込み内容と照らし合わせて確認をおこなっています。

信用情報とは、信用情報機関に登録されている、あなたのクレジットカードや消費者金融の申込情報や他社の借入情報などのことです。

キャッシング会社は、提携する信用情報機関のデータベースにアクセスして、情報を参照することができるので、虚偽の申告があった場合は必ず見破られてしまいますよ。

もし、審査担当者に嘘がバレてしまった場合は、審査に通らないこともあるので注意してください。また、誤字や脱字がある場合も同様に審査に影響してしまうので気を付けましょう。

3社以上の同時申し込みはNG

審査が不安だからといって、複数社に同時申し込みするのは逆効果です。

消費者金融の申込み情報は、信用情報機関に集約され、最長で約6ヶ月間その情報が保存されます。

申込み情報は各キャッシング会社で共有することができるので、短期間のうちに複数社申し込んでしまうと、「お金に相当困っているな」と判断されてしまい審査に通りにくくなってしまうのです。

基準は諸説ありますが、同時申し込みは1ヶ月間に3社まで!これ以上は「申込みブラック」となり、どの審査にも通らなくなるので注意が必要です。

他社の借入件数や借入金額が多いと審査に不利になる

特に重要視されている審査項目は、何件の業者からいくら借りているのかといった他社の借入状況です。

基準は業者ごとに異なりますが、金額よりも件数を重視するところが多く、他社借入件数が4件以上あったら審査が厳しくなる傾向にあります。

ただし、他社からお金を借りているから審査に通りにくいかというと一概にはそうとは言えません。返済実績という観点から、今までまったくお金を借りたことがない人よりは、借金をしてもしっかりと返済してきた人の方が、審査での評価は高いからです。

また、消費者金融は総量規制によって、他社からの借入金額を含めて個人の年収の3分の1までしか借りることができないのも気を付けたいところです。

総量規制で制限される金額以上は借りることができませんし、派遣社員のように収入が低いと借入限度額が低くなってしまいます。

派遣社員なら限度額30万円以下がベター

派遣社員の場合、限度額は30万円以内に設定されることが多いです。

審査結果次第では10万円程度になるかもしれません。

私も21歳のフリーター時代にお金が必要になり、某消費者金融の審査を受けましたが30万円で可決しました。毎月の収入は13万円くらいだったので、年収に換算すると150万円くらいですかね。

お金を借りるのは初めてだったのですが、他社からの借入れはなく信用情報がクリーンだったため審査に通ったのだと思います。

希望限度額を多く申告したとしても、それで審査に落ちることはありません。例えば「希望額50万円は貸せないけど30万円だったらいいですよ」というように適正額を提示されるからです。

ただし、あまりにも収入に見合わない金額を希望すると審査に悪い影響を与えてしまう事もあるので、派遣社員の方であれば最大でも限度額30万円以内で必要な分だけを希望するようにしてくださいね。

派遣社員先への在籍確認

消費者金融の審査では、申込者の勤務先情報が正しいのか確認するために、勤務先への在籍確認がおこなわれます。

審査の一環としておこなわれるので、在籍確認は原則避けることはできません。

正規雇用ではない派遣社員の方でも在籍確認は必須なので、在籍確認で消費者金融利用がバレないか気になる方は多いのではないでしょうか。

基本的に在籍確認の電話は、在籍確認は本人が出る必要はありませんし、他の方が電話に出たとしても、担当者はプライバシーに十分配慮してくれるので、消費者金融の利用がバレないようにしてくれます。

在籍していることが確認できればいいので、「〇〇さん(あなた)はいますか?」という質問に対して「ただいま席を外しております」「今日は休みです」といった確認が取れればOK!在籍確認はこれだけで完了です。

在籍確認で要望があれば申込み完了後フリーコールに相談可

在籍確認についてネックとなるのは次の2つです。

  • 勤務先が完全休業日で誰も居ない
  • 個人情報保護法により一切答えることができない

電話での在籍確認が難しい場合や、職場に電話をかけて欲しくない等の特別な事情があれば、申込み完了後すぐにフリーコールにて担当者へ相談すれば、何かしらの対策を考えてくれます。

会社名 必要書類(*1)
プロミス ・社会保険証
・給与明細書(最新1ヶ月分)
・源泉徴収票
・社員証のいずれか
アコム ・社会保険証と運転免許証
※お借入れ総額により収入証明書(源泉徴収票等)が必要
アイフル ・社会保険証
・給与明細書(最新1ヶ月分)
・源泉徴収票
SMBCモビット(*2) ・三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座
※本人を確認できる書類(以下のいずれかの写し)
・運転免許証
・パスポート
※現在の収入を証明できる書類(以下のいずれかの写し)
・源泉徴収票
・税額通知書
・所得証明書
・確定申告書
・給与明細書(直近2ヶ月分)
※勤務先を確認できる書類(以下の2つの写し)
・健康保険証(全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)もしくは組合保険証)
・給与明細書(直近1ヶ月分)(*3)

(*1)その他の提出書類を求められる場合もあります
(*2)SMBCモビット「WEB完結申込み」の場合
(*3)現在の収入を証明できる書類として、給与明細書以外を提出する場合は必須

在籍確認を書面に切り替えてくれるかどうかは、あくまで申込者の信用状態や属性の評価次第となります。審査を受けてみないと担当者も判断できませんので、どうしても職場への電話連絡を避けたいというのであれば、SMBCモビットの「Web完結」一択になりますね。SMBCモビットはWEB完結なら電話連絡なしです。

ちなみに、アコムに関しては在籍確認がその日のうちに取れなかったとしても、お急ぎであれば融資だけ先にしてもらうことも可能だそうです。ただし、在籍確認が完了していないため、融資可能額は制限されます。

派遣元に事前に伝えておく

在籍確認が不安な場合、逆に電話があることを職場の人に伝えておくのも一つの手ですよ。

電話を取る人が限られているなら、その人に「クレジットカードの申し込みをしたので自分宛ての電話があるかもしれない」と伝えておくことによって、変な誤解を招くこともないでしょう。

在籍確認の電話は基本的に個人名ですので、「キャッシング会社」からの電話だとバレることはないのです。

派遣におすすめの消費者金融

「派遣社員でも利用できる消費者金融があるのは分かったけど、どれを選べばいいのか分からない」とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。

まず、派遣社員が消費者金融を利用するのであれば、限度額も低く設定される為、金利にこだわる必要はないです。

  • 借入額10万円を金利18.0%で1ヶ月後に返済したときの利息=1,479円
  • 借入額10万円を金利14.0%で1ヶ月後に返済したときの利息=1,150円

その差は328円しかありません。

さらに、「無利息サービス」を提供する消費者金融なら利息がよりおトクになりますよ。

お金借りるなら即日で安心のキャッシング会社一覧[徹底比較]